Amazonでの買い物、Netflixの月額料金、高速道路のETCレーン……。現代社会において「カード払い」は空気のように当たり前の存在です。「これが全部できなくなるなんて、生活が詰む!」と。
しかし、安心してください。僕は自己破産後の約10年間、クレジットカードを一枚も持っていませんでしたが、ネットショッピングもしたし、高速道路もスイスイ通過していました。
今回は、ブラックリスト期間を賢く、快適に生き抜くための「代替ツール(代わりの手段)」を全て伝授します。
1. ネット決済の救世主「デビットカード」
「クレカがないとAmazonや楽天で買い物ができない」というのは誤解です。
私たちには「デビットカード」という最強の武器があります。
最強なのは「楽天銀行デビットカード(JCB)」
僕は破産後すぐに、楽天銀行のデビットカードを作りました。
これの何が凄いかというと、「ポイント還元率が1%」なんです。これは一般的なクレジットカード(0.5%)よりも高く、あの「楽天カード」と全く同じ還元率です。
- 審査なし:銀行口座を開設すれば誰でも持てる。
- ポイントが貯まる:現金で払うより圧倒的に得。
- どこでも使える:Amazon、コンビニ、NetflixもこれでOK。
「口座にあるお金しか使えない」ので使いすぎの心配もありません。まずはここで「楽天ポイント」を貯める習慣をつけておき、喪明け(ブラックリスト解除)後に、本物の楽天カードへステップアップするのが王道ルートです。
【ハルからの紹介】口座開設で最大5,000ポイント!
これから楽天銀行を作るなら、普通に申し込むのは損です。
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2. 高速道路も止まらない「ETCパーソナルカード」
バンドマンの僕にとって、機材車での移動にETCは必須でした。「破産したらETCカードも没収されて、毎回料金所で小銭を払うのか…」と絶望していましたが、これにも抜け道がありました。
それが「ETCパーソナルカード(パソカ)」です。
- 審査なし:高速道路会社が共同発行しているカード。
- デポジット制:事前に保証金(デポジット)を預けることで発行される。
最初に数万円(平均2〜4万円程度)のデポジットを預ける必要はありますが、それさえクリアすれば、ETCレーンをノンストップで通過できます。料金は後日、銀行口座から引き落とされます。
「ブラックでもETCを持てる」という事実はあまり知られていませんが、車必須の地方在住者にとっては命綱です。
3. スマホの契約と「格安SIM」
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で最新のiPhoneを分割払いで買うことは、残念ながら難しくなります(割賦審査に通らないため)。
しかし、スマホを持つこと自体は簡単です。
僕が実践したスマホ運用術
- 機種本体:中古ショップやネットで「一括払い」で安く買う(数万円のアンドロイドや型落ちiPhone)。
- 通信契約:クレジットカード不要(口座振替対応)の格安SIMや、大手キャリアのSIMのみ契約を結ぶ。
これなら信用情報は関係ありません。むしろ、月々のスマホ代が劇的に安くなり(月8000円→月2000円)、家計再建のスピードが早まりました。見栄を張って最新機種を持つ必要なんて、最初からなかったんです。
結論:不便なのは「借金ができる権利」を失うことだけ
こうして見ると、生活に必要な機能はほぼすべて代替手段があることが分かります。
- 買い物 → 楽天銀行デビットカード
- 高速道路 → ETCパーソナルカード
- スマホ → 中古一括 + 格安SIM
ブラックリストになって失うのは「後払いで借金をする権利」だけです。
「今ないお金を使う」ことができなくなる。ただそれだけのことです。
最初は少し不便に感じるかもしれませんが、3ヶ月もすれば「現金管理の心地よさ」に気づくはずです。督促のない静かな夜と、デビットカードがあれば、人生は十分に楽しめます。

